スポーツダーツプロジェクトでは「ダーツの日」を記念して、学校・児童館・福祉施設・病院などで、ダーツを活用してくれるアンバサダーを対象に、ダーツライブゼロボードを111名様に寄贈します。
応募対象は、具体的な活動場所がある(もしくは、場所の見当がついている)方に限ります。また、ボード配布に当選された方には、そのボードを使用して行った”スポーツとしてのダーツ”(以下、スポーツダーツ)の普及活動を写真付きの活動レポートで提出いただきます。応募いただく方は、団体や個人どちらでも構いません。
今回の企画趣旨は、”スポーツダーツ”を日本全国・老若男女の方に広げることです。実際に普及活動を実行してくださる方を優先的に選出するため、応募者の中から厳正なる審査の上、配布者を選定させていただきます。
また今回、ダーツライブゼロボードを使用したスポーツダーツの普及活動に対し、公益社団法人日本ダーツ協会にもご協力をいただき、地方自治体や地域団体への案内もさせていただきます。今後もスポーツダーツプロジェクトでは、ソフトダーツを中心としたスポーツダーツの普及活動を、日本ダーツ協会と共に盛り上げていければと思います。
応募について
<応募対象>
具体的な活動場所もしくは、今後活動する予定の場所の見当がついている方。
ボード配布後、最終的に「写真付き活動レポート」の提出をお願いするため、上記条件に当てはまる方のみご応募ください。
<ボード配布者の選定について>
実際に普及活動を実行してくださる方を優先したいと考えています。配布者は、応募者の中から厳正なる審査をし選定させていただきます。
※応募いただいたすべての方にボードを配布するキャンペーンではありません。ご注意ください。
※配布台数は1団体につき1台となります。
<配布物詳細>
・ダーツライブゼロボード(111台)
・ハウスダーツ(※配布時に要相談)
・ダーツライブポールスタンド(※配布時に要相談)
※ダーツライブポールスタンドの設置可能な天井の高さは2.1m~2.7mとなっている為、すでに設置場所が決まっている方を優先に案内させていただきます。
<応募時の必要項目>
以下の内容を記載し、応募先のメールアドレスへお送りください。
- 個人名または団体名
- 代表者(もしくは応募者)の氏名、住所、電話番号
- 活動地域(都道府県+市区町村)
- 活動場所(施設名)
- 活動場所と協議し、活動許可が取れているか
- ダーツの活用方法
- スポーツダーツプロジェクトの公式ウェブサイトに掲載可能な活動レポートを作成・提出が可能か
※レポートには写真掲載が必須となります。写真撮影許可も含め、レポート作成が可能か必ずご検討ください。
レポート例:森の台小学校 設置レポート - 意気込みや今後の活動展望
応募先(お問い合わせ)
スポーツダーツプロジェクト事務局(担当:佐藤)
contact@sportsdarts.jp
メールタイトルは「ダーツライブゼロボード 111台配布企画」としてください。
応募・本企画に関する諸注意
<応募後の対応について>
応募状況・取材状況や進捗については、お答えしかねます。あらかじめご了承ください。
以下に当てはまる場合は、当プロジェクトにて応募の取り消しを行うことがあります。
1.他人になりすましての応募や虚偽の記載が認められた場合
2.不正な方法による応募が認められた場合
3.その他、当プロジェクトが応募を承諾できないと判断した場合
<個人情報の取り扱いについて>
応募の際にご連絡いただく情報は、本企画に関わる案件にのみ使用いたします。
<その他、注意事項>
・応募したこと、または取材・記事掲載したことに起因するいかなる損失、負債、被害、費用、その他の申し立てについて、当プロジェクトは一切責任を負いません。
・当選となっても、止むを得ない都合により、活動レポートが掲載に至らない可能性もございます。あらかじめご了承ください。
・当プロジェクトは、応募者の同意を得ることなく、いつでも応募に関する諸注意の内容を変更することができるものとします。変更後の応募に関する諸注意は方法の如何を問わず、当プロジェクトが公表した時点で効力が生じるものとします。
<中断または中止について>
以下のいずれかが発生した場合、事前に通知することなく、一時的に本企画を中断または中止することがあります。
1.応募に関するシステムの保守を定期的、または緊急に行う場合
2.システムの不具合等により、本企画の実施が不可能となった場合
3.火災、停電等により本企画の実施が不可能となった場合
4.地震、津波等の天災により本企画の実施が不可能となった場合
5.その他、運営上、技術上において、本企画の中断、中止が必要と判断した場合
以上の場合以外の事由により、応募の提供の遅延、中断、中止等が発生したとしても、これに起因する応募者または第三者が被った損害について当プロジェクトは一切の責任を負わないものとします。