過去最大の144名が参加!第4回スポーツダーツ競技大会 2026を振り返る

xLINEコピーしました!

2026年9月20日(日)に第4回スポーツダーツ競技大会 2026 U-18が開催されました。

株式会社ダーツライブが主催する年に一度のダーツの祭典『日本ダーツ祭り2026』と同時開催! 本大会の様子を沢山の写真とともにお伝えします。

★大会概要はこちら
【U-12】:https://sportsdarts.jp/news/13115/
※9月21日(月)に開催される予定でしたU-12は台風25号の日本列島接近に伴い開催を中止いたしました。
【U-18】:https://sportsdarts.jp/news/13116/

過去最大144名が集結!真剣勝負の舞台【U-18】

今年のU-18部門には72組144名が出場し、世界各国からの参加者も増加した、過去最大規模の大会となりました。
大会のMCは、ダーツライブアンバサダーの星野理絵選手。1日を通して会場を盛り上げてくださいました。

普段は児童館や学校、自宅など、様々な場所で練習を積んできた選手たちが一つの会場に集まり、日ごろの成果をぶつけ合います。試合前から黙々と練習する選手たち。競技大会の名にふさわしい雰囲気でした。

ダブルスならではの見どころは、ペアで挑むからこそのコンビネーションです。次にどこを狙うか相談したり、パートナーが上がりやすい数字を残したりと、2人で考えながら1ラウンドずつ組み立てていく姿が見られました。投げるごとに交わされるハイタッチや「ナイス!」の声からも、ペアの絆が伝わってきます。

決勝トーナメントで惜しくも敗れた選手たちからは、「練習を頑張ったから悔しい」「楽しかった!」と様々な声が聞かれました。悔しさも楽しさも、この舞台で得た経験のすべてが次の成長につながっていくはずです。

競技大会はまだまだ終わらない!「シングルストーナメント」

競技大会終了後にはシングルストーナメントを開催。競技大会に出場した選手が対象で、100名が参加しました。

ダブルスでは声を掛け合い、支え合いながら戦っていた選手たちも、シングルスではすべて自分ひとりの勝負です。狙う場所を決めるのも、プレッシャーに向き合うのも自分自身。1本1本に気持ちを込めてボードに向かう姿からは、ダブルスとはまた違った緊張感が伝わってきました。

会場では、ついさっきまで一緒に戦っていたペアの相方を応援する姿も見られました。ダブルスでは「チームメイト」、シングルスでは「応援してくれる仲間」であり「ライバル」にもなる。ひとつの大会の中でさまざまな形のつながりが生まれるのも、この競技大会ならではの魅力です。

【決勝戦】初めての大舞台でも圧巻のプレイ!

決勝戦は『日本ダーツ祭り2026』のメインステージにて開催され、会場には多くの観客が集まりました。
また、この模様はオンライン配信でも公開されました。

U-18部門で144名の中から勝ち上がり、決勝の舞台に立ったのは次の2ペアです。

・三浦 守選手/福地 陸来選手ペア
・Kim Siwan選手/Lee Jungmin選手ペア

どちらのペアにとっても今回が初めての決勝の舞台。
三浦選手と福地選手は、3月に行われた全国U-18ダーツ団体戦の決勝で対戦したライバル同士。そんな2人がペアを組み、今大会の決勝まで駆け上がりました。

大勢の観客に見守られる中でも両ペアはハットトリック、ロウトン(3投で100点以上)を次々と決めていきます。好プレイが出るたびに会場からは大きな拍手と歓声が送られ、決勝にふさわしい、ハイレベルな試合となりました。

フルレグの激戦を制し、優勝を果たしたのは韓国から参戦した『Kim Siwan選手/Lee Jungmin選手ペア』。

Kim選手はなんと12歳での快挙、両親のお店にダーツが置いてあったことをきっかけに8歳からダーツを始めたそうです。16歳のLee選手はお父さんの友人のすすめで7歳からダーツを始めたそうです。
試合後、2人は「初めての舞台でとても緊張したけど、優勝できてとても嬉しいです!」と喜びを語ってくれました。

三浦選手・福地選手ペアも、最後まで諦めない粘り強いプレイで会場を沸かせてくれました。

試合後にはこんな一幕も。お互いのプレイを称えあい、笑顔で写真に写る姿にスポーツマンシップが感じられました。

出場されたすべての選手の皆さん、素晴らしいプレイをありがとうございました!

★大会結果はこちら
https://sportsdarts.jp/news/13234/

この舞台を次の目標に スポーツダーツ競技大会のこれから 

第4回となった今年の大会は、72組144名が出場する過去最大規模での開催となりました。回を重ねるごとに参加する選手が増えていることを、とても嬉しく思います。

スポーツダーツプロジェクトでは、児童館や学校の体育の授業・課外活動などを通じて、子どもたちにダーツの楽しさやスポーツとしての魅力を伝えてきました。そして、日々の練習の成果を発揮し、さらに上を目指せる舞台として開催しているのが『スポーツダーツ競技大会』です。

大勢の観客の前でプレイする緊張感、ペアと喜びや悔しさを分かち合う時間、ひとりでボードに向き合うシングルスでの挑戦。この大会での一つひとつの経験が、子どもたちがもっとダーツを好きになり、真剣に打ち込むきっかけになればと願っています。

今回出場してくださった皆さんも、まだ出場したことがない皆さんも、ぜひダーツに触れて、来年この場所に参加していただけることを楽しみにしております。

今年は台風の影響により、U-12の開催を中止とさせていただきました。出場を予定していた選手の皆さんとは、来年の大会でお会いできることを楽しみにしています。

来年度の開催も、どうぞお楽しみに!

xLINEコピーしました!